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松が根の マツガネノ

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デジタル大辞泉の解説

まつがね‐の【松が根の】

[枕]
「松」と同音の「待つ」にかかる。
「―待つこと遠み天(あま)伝ふ」〈・三二五八〉
松の根が長くのびるところから、「絶ゆることなく」にかかる。
「―絶ゆることなくあをによし奈良の都に」〈・四二六六〉

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大辞林 第三版の解説

まつがねの【松が根の】

( 枕詞 )
同音の繰り返しで「待つ」にかかる。 「 -待つこと遠み/万葉集 3258
根が長く延びることから、「絶ゆることなく」にかかる。 「 -絶ゆることなく/万葉集 4266

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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