精選版 日本国語大辞典 「板屋の霰」の意味・読み・例文・類語
いたや【板屋】 の 霰(あられ)
- ( 板葺き屋根に降るあられは、ころころと音をたてながらよく転がるところから ) よく転がる物のたとえ。
- [初出の実例]「たとへばいたやのあられ、〈略〉ころりころりところぶほどに」(出典:虎明本狂言・文蔵(室町末‐近世初))
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...