枕戈(読み)ちんか(くわ)

普及版 字通 「枕戈」の読み・字形・画数・意味

【枕戈】ちんか(くわ)

戈(ほこ)を枕とし、変に備えて眠る。〔世説新語、賞誉注に引く晋陽秋〕劉、親に與ふるの書に曰く、吾(われ)戈を枕として旦(あ)くるを待つ。志、を梟(けう)(首)せんとす。常に生(逖)の吾(われ)に先んじて鞭(むち)をけんことをるるのみと。

字通「枕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む