林の中の家(読み)ハヤシノナカノイエ

デジタル大辞泉 「林の中の家」の意味・読み・例文・類語

はやしのなかのいえ〔はやしのなかのいへ〕【林の中の家】

仁木悦子推理小説。昭和34年(1959)、「宝石」誌に連載されたのち、単行本刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android