果もなし(読み)はかもなし

精選版 日本国語大辞典 「果もなし」の意味・読み・例文・類語

はか【果】 も なし

  1. ( これといったあてもないの意から ) はかない。たよりない。また、得るところがない。
    1. [初出の実例]「はかもなき夏の草葉におく露を命とたのむ虫のはかなさ」(出典:班子女王歌合(893頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む