草葉(読み)クサバ

デジタル大辞泉 「草葉」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「草葉」の意味・読み・例文・類語

そう‐ようサウエフ【草葉】

  1. 〘 名詞 〙 草の葉。くさば。
    1. [初出の実例]「不顧草葉之誡、靡明靡晦」(出典:三教指帰(797頃)上)
    2. 「かたちを風雲になぞらへ、身を草葉(サウヨウ)の露にをく」(出典評判記・満散利久佐(1656)序)

くさ‐ば【草葉】

  1. 〘 名詞 〙 草の葉。くさっぱ。
    1. [初出の実例]「武蔵野の久佐波(クサハ)諸向(もろむ)きかもかくも君がまにまに吾は寄りにしを」(出典:万葉集(8C後)一四・三三七七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む