精選版 日本国語大辞典 「柄漏」の意味・読み・例文・類語
え‐もり【柄漏】
- 〘 名詞 〙 傘の柄を伝わって雨が漏ること。
- [初出の実例]「五月雨に。さす傘の柄漏して、袖まくりして空見て」(出典:狂言歌謡・五月雨(鷺小舞)(室町末‐近世初))
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新