柄漏(読み)えもり

精選版 日本国語大辞典 「柄漏」の意味・読み・例文・類語

え‐もり【柄漏】

  1. 〘 名詞 〙 傘の柄を伝わって雨が漏ること。
    1. [初出の実例]「五月雨に。さす傘の柄漏して、袖まくりして空見て」(出典:狂言歌謡・五月雨(鷺小舞)(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む