染め余る(読み)そめあまる

精選版 日本国語大辞典 「染め余る」の意味・読み・例文・類語

そめ‐あま・る【染余】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 染めきれないで残る。十分に染めることができない。
    1. [初出の実例]「うつろへる人の心の花にこそ色のちくさも染あまるらめ〈藤原信実〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)

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