染野井半四郎(読み)そめのい はんしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「染野井半四郎」の解説

染野井半四郎 そめのい-はんしろう

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者,歌舞伎作者。
旅芝居をつとめたのち正徳(しょうとく)4年(1714)大坂姉川新四郎座で染野井半四郎を名のり,京坂で立役(たちやく)として活躍。また松木左流と号して「花情(けいせい)枕軍談」などを執筆した。初名は藤田小平太。前名は藤田忠五郎,染井半四郎。俳名は左流,鬼車

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む