精選版 日本国語大辞典 「柔掛」の意味・読み・例文・類語
やわら‐がかりやはら‥【柔掛】
- 〘 名詞 〙 おだやかにかかっていくこと。
- [初出の実例]「わざと会釈して柔ら掛りに色付けせられて候へば、山の勢はこらへず下し掛けて候に」(出典:武家名目抄(19C中か)軍陣部)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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