柳の糸(読み)ヤナギノイト

デジタル大辞泉 「柳の糸」の意味・読み・例文・類語

やなぎ‐の‐いと【柳の糸】

細くてしなやかな柳の枝を糸に見立てていう語。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「柳の糸」の意味・読み・例文・類語

やなぎ【柳】 の 糸(いと)

  1. 柳の枝の細いのを糸に見立てていう語。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「我がかざす柳絲(やなぎのいと)を吹き乱る風にか妹が梅の散るらむ」(出典万葉集(8C後)一〇・一八五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む