精選版 日本国語大辞典 「柵み伏す」の意味・読み・例文・類語
しがらみ‐ふ・す【柵伏】
- 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 足でからみつけるようにして、踏み伏せる。足でからみ倒す。
- [初出の実例]「あきはぎをしがらみふせてなくしかのめには見えずておとのさやけさ〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋上・二一七)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...