栄映ゆ(読み)さかばゆ

精選版 日本国語大辞典 「栄映ゆ」の意味・読み・例文・類語

さか‐ば・ゆ【栄映】

  1. 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 栄え照りはえる。栄え輝く。
    1. [初出の実例]「三栗(みつぐり)中つ枝の 含隠(ふほごも)り 赤れる嬢子(をとめ) いざ佐伽麽曳(サカバエ)な」(出典日本書紀(720)応神一三年三月・歌謡)

栄映ゆの補助注記

「佐伽麽曳那(サカバエナ)」を「咲かば良(え)な」とし、「花が咲くといいですね」と解釈する説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 三栗

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む