栄映ゆ(読み)さかばゆ

精選版 日本国語大辞典 「栄映ゆ」の意味・読み・例文・類語

さか‐ば・ゆ【栄映】

  1. 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 栄え照りはえる。栄え輝く。
    1. [初出の実例]「三栗(みつぐり)の 中つ枝の 含隠(ふほごも)り 赤れる嬢子(をとめ) いざ佐伽麽曳(サカバエ)な」(出典:日本書紀(720)応神一三年三月・歌謡)

栄映ゆの補助注記

「佐伽麽曳那(サカバエナ)」を「咲かば良(え)な」とし、「花が咲くといいですね」と解釈する説もある。

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