精選版 日本国語大辞典 「栄螺の灯火」の意味・読み・例文・類語 さざえ【栄螺】 の 灯火(ともしび・ともし) =さざえび(栄螺灯)[初出の実例]「開く山口ほがらかに出入人も光そふ、さざいのともし影あかく」(出典:浄瑠璃・弁慶京土産(1696)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例