桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す(読み)トウリモノイワザレドモシタオノズカラミチヲナス

デジタル大辞泉の解説

桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おのずか)ら蹊(みち)を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ

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大辞林 第三版の解説

とうりものいわざれどもしたおのずからみちをなす【桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す】

〔史記 李将軍伝賛
桃や李すももは何も言わないが、美しい花にひかれて人が集まり、その下には自然に道ができる。徳のある者は弁舌を用いなくても、人はその徳を慕って集まり帰服する。

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