普及版 字通 「案察」の読み・字形・画数・意味 【案察】あんさつ 吟味する。〔後漢書、党錮、滂伝〕時に冀(き)州し、盜群す。乃ち滂(ばう)を以て詔と爲して、之れを案察せしむ。字通「案」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報