桑曲村(読み)くわまがりむら

日本歴史地名大系 「桑曲村」の解説

桑曲村
くわまがりむら

[現在地名]筑穂町桑曲

夜須(やす)郡に所属。北は穂波(ほなみ)郡内野(うちの)村、東は同郡泉河内(いずみごうち)村(現嘉穂町)、南は夜須郡三箇山(さんがやま)村(現夜須町)。「続風土記」「続風土記附録」ともに同村の枝村とする。同村は初め福岡藩領であったが、元和九年(一六二三)から秋月藩領となり幕末に至る(同年知行高目録「長興公御代始記」県史資料二など)。三箇山村、同じく枝村の櫛木(くしぎ)村(現夜須町)を含めて三箇山とよばれる。他村と遠く離れた深山であった(続風土記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 穂波 山祇

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む