桜花雲鳴神不動(読み)はなのくも なるかみふどう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「桜花雲鳴神不動」の解説

桜花雲鳴神不動
はなのくも なるかみふどう

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
奈河亀助(2代)
初演
文化13.9(大坂・中村歌五郎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む