デジタル大辞泉 「梅の木学問」の意味・読み・例文・類語 うめのき‐がくもん【梅の木学問】 《梅の木は、生長は早いが、大木にならないところから》進み方は速いが、大成しない学問。⇔楠くすのき学問。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例