大木(読み)タイボク

  • おおき おほき

日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

正式社名「株式会社大木」。英文社名「OHKI CO., LTD.」。卸売業。万治元年(1658)前身の「大木五蔵圓本舗」創業。大正元年(1912)「応用製薬株式会社」設立。昭和18年(1943)「大木製薬株式会社」に改称。同49年(1974)現在の社名に変更。本社は東京都文京区音羽。医薬品販売会社。一般医薬品3大卸のうちのひとつ。食品・雑貨・化粧品なども扱う。JASDAQ上場。証券コード8120。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

姓氏の一つ。
[1] 〘名〙 大きな立木。巨樹。大樹。おおき。
※源平盛衰記(14C前)二四「久米の仙人通力を起こして、大木(タイボク)を飛ばし」 〔孟子‐梁恵王・下〕
[2] 謡曲。宮増作。長門国阿武の郡の観音寺の本堂の棟木(むなぎ)にするため阿武の北谷にある杉の大木を切ろうとすると、杉の精がおこって妨げようとする。しかし山神護法の加護によって無事に切り出し、寺に運ぶ。廃曲。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の大木の言及

【西有田[町]】より

…町域北部に,中世,松浦党の有田氏の拠った唐船城跡がある。有田氏の屋敷があったという大木(おおぎ)は有田郷の中心で,江戸初期には代官所があった。有田皿山のやきものは大木宿を経て伊万里津に運ばれ,当地にも原明(はらあけ)古窯,迎の原(むかえのはる)古窯をはじめ有田焼の窯跡が残る。…

※「大木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ぴえん

悲しみの涙や嬉し泣きを表すネットスラング。「ピエーン」と声を上げながら泣いている様子を表す顔文字が語源とされ、軽い調子の文章で用いられる。女子中高生を中心にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

大木の関連情報