楠学問(読み)クスノキガクモン

精選版 日本国語大辞典 「楠学問」の意味・読み・例文・類語

くすのき‐がくもん【楠学問】

  1. 〘 名詞 〙 ( 樟(くすのき)は生長は遅いが、着実に大木になるところから ) 進歩は遅くても、堅実に成長して行く学問。⇔梅の木学問
    1. [初出の実例]「きやうなる者は、頼てかならず由断あり。ぶきようなる者は、わが身をかへり見、おくれじと嗜むゆへ、おひこす。〈略〉梅の木、楠の木学文と云事思ふべし」(出典:わらんべ草(1660)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む