梅沢墨水(読み)うめざわ ぼくすい

美術人名辞典の解説

梅沢墨水

俳人。静岡県生。本名喜代太郎。「俳句二葉集」の頃から日本派俳人で秋声会にも出入りをして、日本スレート会社支店長として実業界で活躍する傍ら「大阪朝報」の俳句欄の選者を担当し、関西俳壇の重鎮として奮った。遺著に『墨水句集』がある。大正3年(1914)歿、40才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android