普及版 字通 「棗脩」の読み・字形・画数・意味
【棗脩】そうしゆう(さうしう)
は玉帛、小なる
は禽鳥、以て物を
(あら)はすなり。女の贄は、榛栗(しんりつ)棗脩に
ぎず。以て虔(つつし)みを
ぐるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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