森路(読み)もりじ

精選版 日本国語大辞典 「森路」の意味・読み・例文・類語

もり‐じ‥ぢ【森路】

  1. 〘 名詞 〙 森の中の道。
    1. [初出の実例]「落ち行く夏の日緑の葉かげ洩れて 森路(モリヂ)に布きたる村濃の染分衣(そめわけぎぬ)」(出典:あこがれ(1905)〈石川啄木〉森の追懐)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む