棹舵(読み)さおかじ

精選版 日本国語大辞典 「棹舵」の意味・読み・例文・類語

さお‐かじさをかぢ【棹舵】

  1. 〘 名詞 〙 舟の棹と舵。
    1. [初出の実例]「大宮人の まかり出て こぎける舟は 竿梶(さをかぢ)も 無くてさぶしも」(出典万葉集(8C後)三・二六〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む