椋実色(読み)むくのみいろ

精選版 日本国語大辞典 「椋実色」の意味・読み・例文・類語

むくのみ‐いろ【椋実色】

  1. 〘 名詞 〙 椋木(むくのき)の実の色に似た、黒く紫がかった色。
    1. [初出の実例]「父がむくのみいろの大ゑぼうし」(出典:文机談(1283頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む