植木新村(読み)うえきしんむら

日本歴史地名大系 「植木新村」の解説

植木新村
うえきしんむら

[現在地名]黒部市古御堂ふるみどう

北は古御堂村南西金屋新かなやしん村。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高一一石、免三ツ六歩(三箇国高物成帳)。延享元年(一七四四)から四度の手上高により、天保一一年(一八四〇)の草高一六石余(「高免帳」杉木家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む