楝帯ぶ(読み)おうちおぶ

精選版 日本国語大辞典 「楝帯ぶ」の意味・読み・例文・類語

おうち【楝】 帯(お)

  1. 五月五日の端午節句オウチの葉を腰に帯びること。中国伝来の古俗で、これによって悪疫を避けるという。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「樗佩(アフチオビ)てわざとめかしや芝肴」(出典:俳諧・玄峰集(1750)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む