楯突き(読み)タテツキ

デジタル大辞泉 「楯突き」の意味・読み・例文・類語

たて‐つき【×楯突き】

《古くは「たてづき」か》
1 戦場で楯を立てること。また、その役目の兵。
「すくやかならん―を一人賜たび候へ」〈盛衰記・二〇〉
2 たてつくこと。
「かなはぬまでも―などし給へかし」〈宇治拾遺・一五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む