コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

楯突き タテツキ

デジタル大辞泉の解説

たて‐つき【×楯突き】

《古くは「たてづき」か》
戦場で楯を立てること。また、その役目の兵。
「すくやかならん―を一人賜(た)び候へ」〈盛衰記・二〇〉
たてつくこと。
「かなはぬまでも―などし給へかし」〈宇治拾遺・一五〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たてつき【楯突き】

戦場で楯を立てる役の雑兵。 「 -を一人たび候へ/盛衰記 20
たてつくこと。 「かなはぬまでも、-などし給へかし/宇治拾遺 15

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android