精選版 日本国語大辞典 「極一」の意味・読み・例文・類語 ごく‐いち【極一】 〘 名詞 〙 生地にモスリンの一等品を用い、染めに一七、八色以上の型紙式捺染(なっせん)を施した友禅をいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例