コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

標準ふるい(標準篩) ひょうじゅんふるい standard sieve

1件 の用語解説(標準ふるい(標準篩)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ひょうじゅんふるい【標準ふるい(標準篩) standard sieve】

金属網,あるいは金属多孔板でつくられた粒度分布測定用のふるいのうち,日本工業規格JIS Z 8801〉で規定された基準に従ったものをいう。ふるいの目開きは,網ふるいについては呼び寸法で125mmから22μmまで,R40/3数列に従った目開きが,多孔板(板ふるい)については呼び寸法が125mmから5mmまでR20の数列に従った目開きが規定されている。JIS Z 8801は英文ではTest Sieves(試験用ふるい)としているように,この標準ふるい主として試験用を目的とするものであって,国際的にも国際標準化機構(ISO)でもTest Sievesに関する数種の規格があり,各国の工業規格もほぼその線に沿って定められている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

標準ふるい(標準篩)の関連キーワード外延半金属卑金属希少金属アルカリ土類金属元素金属灰土金属金属錯塩金属屋根

今日のキーワード

ポケモンGO

2016年7月6日に米国・オーストラリア・ニュージーランドで配信開始となったスマートフォン用AR(仮想現実)モバイルゲーム。開発・発売元はNiantic,Inc.(ナイアンティック)で、株式会社ポケモ...

続きを読む

コトバンク for iPhone