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寸法 スンポウ

デジタル大辞泉の解説

すん‐ぽう〔‐パフ〕【寸法】

基準となる長さ。また、物の長さ。「寸法をはかる」「寸法を取る」
判断などの基準となるもの。尺度。
「(嫁ニ)可(ゆこう)か否(ゆくまい)かは風邪気の時に浴(ゆ)の分別をするとは大きに―が違えば」〈紅葉・二人女房〉
段取り。もくろみ。計画。「費用は向こうもちという寸法だ」「万事寸法どおりに運んだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すんぽう【寸法】

(基準となる)物の長さ。 「 -を取る(=ハカル)」 「 -が合わない」
(内々の)段取り。筋書き。もくろみ。 「これで万事が丸くおさまるという-だ」
(基準となるような)やり方。 「佐殿の当時の-を以て平家の世をとらんとし給はん事は/盛衰記 20

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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