デジタル大辞泉 「標準税率」の意味・読み・例文・類語 ひょうじゅん‐ぜいりつ〔ヘウジユン‐〕【標準税率】 地方公共団体が地方税を課税する際に、通常用いることとされる税率。総務大臣が地方交付税の額を定める際に基準財政収入額の算定の基礎として用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例