横ヶ倉(読み)よこがくら

日本歴史地名大系 「横ヶ倉」の解説

横ヶ倉
よこがくら

[現在地名]富江町松尾郷

松尾(まつお)の南西にある。近世は富江村の枝郷。嘉永元年(一八四八)横鹿倉(よこかくら)堤から只狩(ただかり)を見渡す地で異国流の鉄砲打方が行われている(「武者大明神日記」五島編年史)。慶応四年(一八六八)の富江調帳では横ヶ倉村または横鹿倉とみえ、村役人に小頭が置かれ、おご納高は六五斤であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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