檜山袖四郎(読み)ヒヤマ ソデシロウ

20世紀日本人名事典 「檜山袖四郎」の解説

檜山 袖四郎
ヒヤマ ソデシロウ

昭和期の政治家 広島県議。



生年
明治32(1899)年1月1日

没年
昭和54(1979)年6月29日

出身地
広島県

経歴
昭和22年広島県議となり、8期務めた。この間、12年間議長。民主自由党広島県連幹事長も務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「檜山袖四郎」の解説

檜山袖四郎 ひやま-そでしろう

1899-1979 昭和時代後期の政治家。
明治32年1月1日生まれ。昭和22年広島県会議員となり,8期32年間のうち12年間議長をつとめる。この間,民主自由党広島県連幹事長として保守勢力をまとめる一方,公共事業の政府予算獲得につとめた。昭和54年6月29日死去。80歳。広島県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む