櫓腕(読み)ろうで

大辞林 第三版の解説

ろうで【櫓腕】

和船で使われる継ぎ櫓の柄の部分。先端に櫓杆ろづくを設け、早緒はやおをかけて漕ぐ。 →

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ろ‐うで【櫓腕】

〘名〙 近世以来主用された継の柄の部分。その先端の「つく」に早緒をかけて漕ぐもので、椎の木でつくる。〔羅葡日辞書(1595)〕

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