精選版 日本国語大辞典 「此処で逢ったが百年目」の意味・読み・例文・類語 ここ【此処】 で 逢(あ)ったが百年目(ひゃくねんめ) 長年さがしていた敵(かたき)にめぐりあったときなどにいうことば。もう逃がさない、観念しろの意にも用いる。年貢の納め時。→百年目② 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例