此方寄りて(読み)こちよりて

精選版 日本国語大辞典 「此方寄りて」の意味・読み・例文・類語

こち【此方】 寄(よ)りて

  1. 近年になって。今の世に近づいて。
    1. [初出の実例]「この国のみかど、六十余代にならせ給ひにけれど、この次第書き尽くすべきにあらず。こちよりての事をぞ記(しる)すべき」(出典栄花物語(1028‐92頃)月の宴)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 次第

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む