武家日記(読み)ぶけにっき

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「武家日記」の解説

武家日記
(通称)
ぶけにっき

歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
廓武家日記
初演
宝永6.1(大坂・篠塚座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「武家日記」の意味・わかりやすい解説

武家日記
ぶけにっき

花営三代記」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の武家日記の言及

【花営三代記】より

…室町幕府に関する記録。《武家日記》《室町記》《室町三代記》ともいう。内容が足利義満・義持・義量3代にわたることから書名は生まれているが,実は2書を合わせて1書にしたものである。…

※「武家日記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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