デジタル大辞泉 「死に帳」の意味・読み・例文・類語 しに‐ちょう〔‐チヤウ〕【死に帳】 払ってもらえる当てのない売掛金を記しておく帳面。「親方の確かに知らぬ売り掛けは―に付け捨て」〈浮・胸算用・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例