デジタル大辞泉 「死に金」の意味・読み・例文・類語 しに‐がね【死に金】 1 蓄えるばかりで、活用されない金。2 使っても効果がなくて、むだになる金。⇔生き金。3 自分が死んだときの費用として、蓄えておく金。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例