デジタル大辞泉プラス 「死のロングウォーク」の解説 死のロングウォーク 米国の作家リチャード・バックマン(スティーヴン・キングの別名)の長編小説(1979)。原題《The Long Walk》。全体主義的な未来社会のサバイバル・ゲームに参加した少年たちの悲劇を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報