コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

死火 シカ

デジタル大辞泉の解説

し‐か〔‐クワ〕【死火】

仏語。死を、すべてを焼き尽くす火にたとえた語。
全く消えてしまった火。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しか【死火】

〘仏〙 〔すべてが無に帰するところから〕 死を火にたとえた語。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の死火の言及

【火】より

…火はまた創造力と神聖性を属性としているが,そのために穢(けがれ)やすいという性格をそなえている。産火(さんび)や死火(しにび)はその一つであるが,出産や死はその機会に血縁関係者が食事を共同にすることから,他の集団に属する者はそれを避けようとしたものと考えられる。【坪井 洋文】。…

※「死火」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

死火の関連キーワードピュイ・ド・ドーム[山]フェニックス諸島保護地域ダントルカストー[諸島]ダイヤモンド・ヘッドマウント・ガンビアアナタハン[島]エリブルス[山]ラミントン[山]エルゴン[山]カズベク[山]アララト[山]カウアイ[島]パノムルン遺跡キリマンジャロ気のいい火山弾サハマ[山]オアフ[島]チリキ[山]ケニア[山]スラブ神話

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android