精選版 日本国語大辞典 「殴り掛かる」の意味・読み・例文・類語
なぐり‐かか・る【殴掛】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 殴ろうとして襲いかかる。
- [初出の実例]「木の枝にて、なぐりかかるをうけ損じ」(出典:人情本・英対暖語(1838)五)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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