比例部分の法則(読み)ひれいぶぶんのほうそく

精選版 日本国語大辞典 「比例部分の法則」の意味・読み・例文・類語

ひれいぶぶん【比例部分】 の 法則(ほうそく)

  1. 独立変数変化が小さいとき、関数の変化は独立変数の変化にほぼ比例するという法則。これを公式の形にしたものを一次補間公式という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む