精選版 日本国語大辞典 「比例部分の法則」の意味・読み・例文・類語 ひれいぶぶん【比例部分】 の 法則(ほうそく) 独立変数の変化が小さいとき、関数の変化は独立変数の変化にほぼ比例するという法則。これを公式の形にしたものを一次補間公式という。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例