比例部分の法則(読み)ひれいぶぶんのほうそく

精選版 日本国語大辞典 「比例部分の法則」の意味・読み・例文・類語

ひれいぶぶん【比例部分】 の 法則(ほうそく)

  1. 独立変数変化が小さいとき、関数の変化は独立変数の変化にほぼ比例するという法則。これを公式の形にしたものを一次補間公式という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む