コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

氏の神 うじのかみ

世界大百科事典内の氏の神の言及

【氏神】より

…神道では習俗上の同族集団ないしは地縁社会を包括的に守護する神社とその祭神を,成員との親縁性を象徴的に強調して一般に〈氏神〉という。その語源は,古代の氏族制社会における族縁原理〈氏(うじ)〉に基づく守護神,すなわち氏族神(氏の神)に求められる。氏神祭祀を示す古例は《古事記》神代巻に3柱の綿津見(わたつみ)神が阿曇連(あずみのむらじ)の奉斎する〈祖神〉とある。…

※「氏の神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

氏の神の関連キーワード賀茂別雷神社八幡信仰吉見幸和弓矢八幡神御衣祭伊勢国菩提寺源政長石神氏子氏神氏寺

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android