普及版 字通 「气」の読み・字形・画数・意味


4画

[字音] キ・カイ・キツ
[字訓] うんき・もとめる

[説文解字]
[甲骨文]
[金文]

[字形] 象形
雲気が空に流れ、その一方が垂れている形。〔説文〕一上に「雲气なり」とあり、氣(気)の初文とされる字である。卜文に乞に作り、祈求求(かいきゆう)の意に用いるのは、古く雲気を望んで、それに祈ったからである。

[訓義]
1. うんき。
2. もとめる、いのる、こう。

[部首]
〔説文〕に氛、〔玉〕に氣・氤(いん)・(うん)など五字を属する。气・乞はもと同字。ゆえには乞の声でよむ字である。

[声系]
〔説文〕七上に气声として氣を収め、はその異文。乞・气はもと同字であったが、のち乞声の字と別系となる。

[語系]
气・氣khit、愾・xitは声義に相承けるところがある。また喟khiut、(慨)・khtは深く嘆息する意で、气と同系の語とみてよい。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む