気が散ずる(読み)きがさんずる

精選版 日本国語大辞典 「気が散ずる」の意味・読み・例文・類語

き【気】 が 散(さん)ずる

  1. 心の中に鬱積(うっせき)しているものがなくなって、はればれとした気持になる。
    1. [初出の実例]「快哉は快はこころよしとよむぞ。きかさんした心ぞ。きもようなった心ぞ」(出典:玉塵抄(1563)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 快哉 実例 出典

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む