精選版 日本国語大辞典 「気を嗜む」の意味・読み・例文・類語
き【気】 を 嗜(たしな)む
- ( 「嗜む」は心の準備をする意 ) かたく覚悟する。強くこころがける。
- [初出の実例]「そなたも死にゃ、おれも死なふと、わかい同士はきをたしなみ」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)下)
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新