気を砕く(読み)キヲクダク

大辞林 第三版の解説

きをくだく【気を砕く】

いろいろと心配りをする。心を砕く。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き【気】 を 砕(くだ)

① いろいろと心配する。心を砕く。
※浄瑠璃・心中天の網島(1720)下「弟ゆへに気をくだく粉や孫右衛門は先に立」
② やる気をなくす。意気ごみを失う。
仮名草子・伊曾保物語(1639頃)下「かのいのししきをくだひて、『所詮かやうのやつばらにくみせんよりは、他人にうやまはればや』とおもひて」

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